テレビ

風立ちぬの時代や逸話☆セリフやラストシーンも!金曜ロードショー4/12放送ネタバレ有☆

風立ちぬの時代や逸話☆セリフやラストシーンも!金曜ロードショー4/12放送ネタバレ有☆

 

この記事では、金曜ロードショー4/12放送の「風立ちぬ」の時代や逸話、セリフやラストシーンについてまとめました。

「風立ちぬ」は映画の中で詳しい時代背景が語られなかったので、「見たけどわかりづらかった」といった感想が多いです^^;

そこで今回は、当時の日本はどんな感じだったのか?ということを、セリフとラストシーンの意味も含めて調べました☆

 

ネタバレを含みますが、放送前の予備知識として知っておいても面白い内容ですのでぜひ読んでみて下さい。

 

風立ちぬの原作や声優についてはこちら↓の記事にまとめています。

風立ちぬジブリの原作は?声優やネタバレも紹介!金曜ロードショー4/12放送☆
風立ちぬジブリの原作は?声優やネタバレも紹介!金曜ロードショー4/12放送☆ この記事では、金曜ロードショーで4/12に放送のジブリ作品「風立ちぬ」の原作や声優についてご紹介していきます。 ネタバレになります...

 

風立ちぬでのジブリの時代背景は?

風立ちぬでのジブリの時代背景は?

「風立ちぬ」は、1916年から1945年に第二次世界対戦に日本が敗北するまでの約30年の間の物語です。

昭和初期から関東大震災世界恐慌の煽りを受けた不況の時代から戦争へと突入していき、そして日本が敗戦するまでが描かれています。

ちなみに、簡単な年表にするとこうなります。

1903年 堀越二郎誕生
1923年 関東大震災
1929年 世界恐慌
1935年 九試単座戦闘機の試験飛行
1940年 零戦の導入
1941年 太平洋戦争開戦
1945年 敗戦
 

日本が戦闘機の開発を急いだ理由は、当時飛行機が巨大艦隊と同等の戦力になるという考えがあったからです。

 

風立ちぬでのジブリの逸話は?どんな話がある?

風立ちぬでのジブリの逸話は?どんな話がある?

宮崎監督は自身が監督した作品で泣いたことがなかったにもかかわらず、「風立ちぬ」の初号試写では涙を流されました

その理由について宮崎監督は「長い間の積み重ねあって出来上がった作品なので、涙を流したのかな」と語っています。

宮崎監督の父親は、関東大震災を経験し、飛行機を製造する会社の経営に携わり、前の奥さんを結核で亡くされています。

原作になった堀越二郎さんと堀辰雄さんの人生に重なるものがあり、宮崎監督のこの作品に対する思い入れが感じられますね。

そのせいかこの映画の中の関東大震災のシーンはリアルすぎてすごく恐ろしいです。

この関東大震災の絵コンテを描き終わったのは2011年3月10日、東日本大震災の前日でした。

 

 

風立ちぬ ジブリでセリフや名言まとめ☆ネタバレあり!

風立ちぬ ジブリでセリフや名言まとめ☆ネタバレあり!

「風立ちぬ」には印象深いセリフがたくさん出てきますので、これからいくつかご紹介していきます。

「飛行機は美しい夢だ。設計家は夢に形を与えるのだ」
 

二郎が設計家になるきっかけになったカプローニのセリフです。

 

「飛行機は美しい夢だとその方は言いました。僕は美しい飛行機を作りたい」
 

上のカプローニの言葉を受けた少年時代の二郎の決意のセリフです。

 

「センスは時代を先駆ける。技術はその後についてくるのだ。創造的人生の持ち時間は10年だ。君の10年、力をつくして生きなさい」
 

ドイツと日本の技術の差に落ち込む二郎をカプローニが励ます時のセリフです。

 

 

「誰が風を見たでしょう。僕もあなたも見やしない。けれど木の葉を震わせて、風は通り過ぎていく。風は翼を震わせて、あなたの元に届きます」
 

菜穂子のことを想いながら紙飛行機を作る二郎が口ずさむ詩です。

イギリスの詩人クリスティーナ・ロセッティの作ですが、「風は翼を~」からは二郎のオリジナルです。

 

「菜穂子さんが汽車に乗るまでそっとしてあげましょ。美しいところだけ、好きな人に見てもらったのね」
 

療養所に戻っていく菜穂子を思って、黒川夫人が呟くセリフです。

 

「生きているって素敵ですね」
 

軽井沢で虹を見ながら、菜穂子が二郎に言うセリフです。

 

★セリフで気になって風立ちぬが見たくなったら動画配信サービス…といきたいところですが今現在見れるサイトがありません^^;

ですから、ビデオが入会から30日間は無料お試しできる、「TSUTAYA DISCAS」でジブリを楽しんでくださいね♪

 

風立ちぬでのラストシーンのセリフ☆どんな風なの?

風立ちぬでのラストシーンのセリフ☆どんな風なの?

「風立ちぬ」のラストシーンの意味がわからないという意見がけっこうあります。

ネタバレですが、最後をセリフとともに振り返ってみましょう。

 

二郎が夢の草原を歩いていくと目の前にカプローニが現れます。

創造性の10年はどうだったかと聞かれ、「1機も戻ってきませんでした」と二郎は顔を曇らせ答えます。

カプローニは彼を待っている人がいると告げ、そこへパラソルを持った菜穂子が現れます。

「あなた生きて」
 

すると二郎は感極まり「ありがとう、ありがとう」と声を震わせます。

菜穂子はその言葉に安心し、光とともに空に消えていきます…

二郎は何に「ありがとう」と言っているんでしょうか?

ラストシーンで流れる松任谷由実さんの「ひこうき雲」は、「若者の死をテーマにした歌です。

若くして死んだ菜穂子を通して、どんな状況であっても一日一日を精一杯生きることが大切だというメッセージが伝わってきます。

 

★ラストシーンを知ってみたくなったら↓から借りれます^^【30日間無料お試し中】

 

今回のまとめ

 

今回は、金曜ロードショー4/12放送の「風立ちぬ」の時代や逸話、セリフやラストシーンについてご紹介しました。

「風立ちぬ」は見るたびに味が出る映画と言われています。

どういう意味にとるかは人それぞれですし、同じ人でも見た時期によって感じ方が変わってきます。

「風立ちぬ」はそういった様々な解釈をできる作品です。

今度の4/12金曜ロードショー、セリフやラストシーンを見てどう思うかを楽しんでみて下さい

 

★ジブリ映画を見たい場合は30日無料の↓からどうぞ☆