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残暑見舞いの書き方とは?例文でビジネスや友人に出す文面をご紹介!

残暑見舞い 文例

だいぶ、暑さもやわらいできましたね?

 

一般的に梅雨明けから立秋の前日(8月6日)までは、暑中見舞いといいます。

そして、それ以降の8月末までに出すのが「残暑見舞い」とされています。

 

あなたは、「残暑見舞い」をいざ書こう!としたときに、「残暑お見舞い申し上げます・・・」だけを書いたはいいけど、、、

 

「そのあとどう書いたらいいかわからない・・・」

という経験はありませんか?

 

せっかく残暑見舞いを出そうと考えていたのに、いざ書く時になって書き方がわからないと、「やはり、出さないでおこう・・・」となり、やめてしまいます。

しかしそれは、とてももったいないことです。

 

 

この時期の「残暑見舞い」・・・書き方がよくわからず、困っているあなたに、今回の記事では、残暑見舞いの基本的な書き方と、文例をご紹介します。

 

文例は、友人に出す場合と、ビジネス関係の方へ出す場合の2パターンをご紹介します。

 

 

あなたが、お仕事されていて、その関係者と、ご友人両方に出したい場合に、こちらの記事を読んで頂ければ、わかるようになっています^^

 

ぜひ、参考にしていただき、季節のご挨拶にお使いくださいね。

 

 

 

残暑見舞いの書き方の基本構成

残暑見舞い文の構成

 

それでは、「残暑見舞い」の一般的な構成は、どのような流れでしょうか?

 

親しい人だけではなく、ビジネスの場面でも書くことがあるので、一般的な構成で、自然な流れになるよう覚えておきましょう!

 

 

≪残暑見舞いの書き方 基本的な構成≫

  • 残暑お見舞い申し上げます
  • 時候の挨拶(相手を気遣うような言葉で)
  • 自身の近況報告
  • 結びの言葉(相手を気遣うような言葉で)
  • 日付

 

 上記が、一般的な構成です。

 

この構成の中で困る部分は、「時候の挨拶」「結びの言葉」ではないでしょうか?

 

そこで、よく使われるものをこれからいくつかご紹介していきます^^

 

 

時候の挨拶

まず、「時候の挨拶」からご説明します。

 

ご友人に送る場合と、ビジネス関係者に送る場合の2パターンを書いていきます。

 

○友人、知人など親しい人に送る場合

「夏の疲れが出るころですが、お元気でお過ごしでしょうか?」

「立秋とは名ばかりの暑さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか?」

「今年は残暑がことのほか厳しいようですが、皆様お変わりありませんでしょうか?」

 

 

○ビジネス関係の相手に送る場合

「まだまだ暑さ厳しき折ですが、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。」

「猛暑が続いておりますが、皆様にはますますご健勝のことと存じます。」

 

 

季節を入れない書き方は?

「日頃はひとかたならぬお引き立てにあずかり、厚く御礼申し上げます。」

「貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。」

 

上記のようにしましょう。

 

ビジネスで出す際に、もし季節を入れたくないはこちらを活用してください^^

 

 

 

時候の挨拶はどういうものかをご紹介しましたが、もちろん、ここに挙げたものでなくても構いません。

全体の文章のニュアンス的に「まだまだ暑いね!元気?」という感じの言葉を選べば、大丈夫です^^

 

 

結びの言葉

続きまして、「結びの言葉」をご説明します。

こちらも、ご友人や親しい人に送る場合と、ビジネス関係者に送る場合の2つをご紹介します。

 

「結びの言葉」は、今後の相手の健康や、会社の発展を願う言葉を選びましょう!

 

 

○友人、知人など親しい人に送る場合

「夏の疲れが出やすい頃です。健康にはご留意ください。」

「厳しい暑さが続きますが、どうぞますますお元気でお過ごしください。」

「夏季休暇後にまた会えることを楽しみにしております。」

 

○ビジネス関係の相手に送る場合

「晩夏の折、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。」

「残暑厳しき折、貴社のますますのご繁栄をお祈り申し上げます。」

「貴社のご繁栄と、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。」

 

 

 

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暑中見舞いの文例 友人に出す場合

残暑見舞いの文例

 

友人などの親しい方へ残暑見舞いを出す場合は、こちらになります。

 

最初にご紹介した構成に従って書いてありますので、ぜひ活用くださいね^^

 

 

【友人への文例】

○○○○○様

 

残暑お見舞い申し上げます。

立秋とは名ばかりの暑さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

過ごしやすい秋が待ち遠しい今日この頃、私どもは (行き先) に出かける予定です。しばし暑さから逃れて、ゆっくり過ごせることを今から楽しみにしております。来年はご一緒できると良いですね!

 

厳しい暑さが続きますが、どうぞますますお元気で!!

 

○○○○年○月○日  ○○○○○より

 

 

残暑見舞いの例文 ビジネス関係者に出す場合

残暑見舞い友人

 

続きまして、ビジネス関係者に送る例文です。

こちらも最初の基本的な構成で作成してあります。

 

 

【ビジネス関係者に送る例文】

○○○○○会社 株式会社 御中

 

残暑お見舞い申し上げます。

↑※より丁寧にしたければ、前に「謹んで」をつけましょう!

まだまだ暑さ厳しき折ですが、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

毎々格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

 

日頃の感謝のしるしとしまして、心ばかりの品を別送いたしました。お気に召していただければ幸いです。

 

貴社のご繁栄と、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

 

〇年〇月〇日  ○○○○○(名前)

 

残暑見舞いの書き方 まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、残暑見舞いの書き方と、その例文をご紹介しました!

 

 

この時期に出す、相手を気遣いや、労う残暑見舞いですので、しっかりと基本を覚えて、送るお相手に失礼のない様にしたいですね?

 

そして、せっかくなのでこの機会に、普段使うメールやSNSなどではなく、ハガキで丁寧に書いてみることも良いかもしれませんね^^