プレバト!予想内容と放送後のまとめ

プレバトネタバレ☆キスマイ千賀vs最強高校生で春の俳句他流試合SP! 4/18見逃し放送

 

この記事では、4月18日のプレバトの放送について番組ゲストや予想についてまとめていきます。

今回のプレバトは俳句の特別企画、「全国俳句強豪高校vs名人・特待生!春の他流試合SP」です!

梅沢富美男さんをはじめとする名人・特待生と全国トップレベルの高校生が5対5の団体戦を行います。

若い感性が勝つのか、人生経験の長さが物を言うのか、非常に楽しみな対戦です!

 

プレバト4月18日の番組出演者は?

 

今回の出演者はこちらです。

 

専門家ゲスト
  • 俳人 夏井いつき先生

 

 

ゲスト出演者
  • 梅沢富美男さん
  • フルーツポンチ 村上健志さん
  • 中田喜子さん
  • Kis-My-Ft2 千賀健永さん
  • 立川志らくさん
  • 愛媛県立松山東高等学校 文芸俳句部のみなさん

 

初めての企画ということで、プレバト!!俳句チームを代表するおなじみの5人を改めて紹介していきます。

 

梅沢富美男さん 名人10段

別名「下町の玉三郎」「300年に一人の役者」と呼ばれる大衆演劇のスターです。

プレバトでは今や俳句の重鎮のような扱いですが、2013年の企画当初は俳句の基礎も分かっていないド素人でした。

季語辞典を買ったりノートに俳句のアイデアを書きつけたりして現在のレベルまでたどり着いた大変な努力型です。

 

立川志らくさん 特待生3級

最近はコメンテーターとしてのテレビ出演が多く、2017年上半期のブレイクタレント部門1位にランクインしました。

でも本職は落語家さんです。

師匠の立川談志さんを敬愛していて、得意噺は師匠と同じ「火焔太鼓(かえんだいこ)」です。

俳句歴は10年で、3回連続才能アリを獲得し三遊亭円楽さんに次ぐ2番目の落語家特待生となりました。

東大才女・鈴木光さんに2度の敗北を喫していますので、もし学生さんに弱いとかだとしたら今回要注意ですね。

 

中田喜子さん 名人初段

渡る世間は鬼ばかり」の岡倉文子役を代表に現在も第一線で活躍する大女優です。

梅沢さんと同じく俳句の知識ゼロから始め、初登場でいきなり80点を出した実力者です。

それ以来寝ても覚めても俳句のことばかり考え続け、2019年2月に女性初の名人になられました。

一個の事にのめり込むタイプですね。

両手をにぎりしめて査定を待つ姿がいつもかわいらしいです。

ちなみに、「なかた」ではなく「なかだ」です。

 

千賀健永さん 特待生1級

ジャニーズのアイドルグループKis-My-Ft2の最年少メンバーであり、舞祭組の一員でもあります。

横尾さんに続く2番目のキスマイからの特待生ですが、FUJIWARAのフジモンさんに「三振かホームランか」と言われるほど結果に安定感がありません。

2018年の冬麗戦では才能アリ1位を取って嬉し泣きし、夏井先生がもらい泣きする姿が感動的でした。

ちなみに、下手な女子より入浴後のスキンケアに力を入れています。

 

村上健志 名人8段

お笑いコンビ・フルーツポンチのボケで、「うざい先輩」のキャラが持ちネタです。

お題写真が出ると実際にその場所に出向き俳句を考えるため、何気ない風景の描写がいつも秀逸です。

ロマンチックな発想力に定評がありますが、同時に人をイラッとさせる何かも持っています。

 

 

エキシビジョンの時のように今回も1対1の対戦なんでしょうか?

審査員は誰なのかも重要ですね!

 

 

プレバト4月18日放送での見どころや私の勝手な予想を語っちゃいます!

 

こちら4/18のプレバト予告動画です。

プレバト!!では過去に2回、「俳句甲子園」の会場に特待生・名人が参加し対外試合(エキシビションマッチ)を行っています。

 

「俳句甲子園」は愛媛県松山市で毎年8月に行われる、高校生を対象にした俳句コンクールです。

夏井先生も審査員を務め、運営にも関わっています。

 

今回は逆に高校生をスタジオに招いて5対5の団体戦です。

アウェー戦からホーム戦ですね!

お題は「自動ドア」です!

難しいです。

「自動ドア」という言葉をそのまま使わずにどう言い換えるかがポイントですね。

こんな無機質な物をどんな俳句にできるのか、私には見当つきません!

 

Kis-My-Ft2の千賀さんは、この自動ドアから音楽に発想を飛ばした句を読まれると前フリされていましたね。

「運命」の

という上五の部分だけ出ていました。

 

ベートーベンですかね?

千賀さんは若者らしい五感を活かした句が得意なので、今回は「聴覚」で勝負に出たんでしょうか?

年齢も一番高校生に近いので、健闘してほしいところです!

4月18日のプレバトの放送を観ての感想を語ります!

 

プレバトの視聴した結果をまとめていきたいと思います!

今回はいつもの査定とはルールが違っています。

まず、高校生が対戦したいプレバト名人・特待生を事前に指名し、1対1の試合をするという形式です。

そして審査員はこちらの3人です。

 

宇多喜代子さん

井上康明さん

高野ムツオさん

 

毎日新聞社主催の毎日俳句大賞の審査員も務め、夏井先生をして「私の頭上の頭上にいらっしゃる尊敬する存在」と言わしめるすごい俳人の先生方です。

やはり「自動ドア」は「番組史上最もハイレベルなお題」とされていました。

 

それでは対戦結果とそれぞれの俳句を見ていきましょう!

 

第一回戦:松山東高校3年生中山さん vs フルーツポンチ村上さん

結果:28対27で松山東高校の勝利

勝利した高校生中山さんの俳句はこちらです。

春はひらく 立ち止まること 許されず

情景:自動ドアが開いたと同時に明るい春そのものも自分にひらき、これから始まる新生活を立ち止まらずに進んでいくしかない、と意識する様子

一方髪の毛に清潔感をイジられていたフルポン・村上さんの俳句はこちらです。

春の夜や 靴履き終えて 無言の汝(な)」

情景:別れ話の後で女性が出て行こうと靴を履き終えるのだが、まだ出ていかず玄関で立ち止まる様子

内容がドラマのように複雑なため「句が喋りすぎ」と指摘されます。

添削後:「春の夜の 無言や靴を 履き終えて

 

情報を詰め込みすぎないよう変え、静けさの余韻を残します。

第ニ回戦:松山東高校2年生の山内さん vs Kis-My-Ft2千賀さん

結果:28対28で引き分け

高校生相手に容赦ないビッグマウスの千賀さんの俳句はこちらです。

 

「運命の」 ドア叩く音 春疾風(はやて)

情景:ベートーベン「運命」の出だしの一節と、春の嵐でざわめく木々の緊迫感が重なる様子

 

続いて山内さんの俳句です。

「減便(げんびん)の 航路の島々を 躑躅(つつじ)」

情景:今は利用者の減った瀬戸内海のフェリーだが、看板から見た満開のツツジが訪問者を歓迎しているように咲き誇っている、という様子

ツツジってこんな難しい漢字なんですね!

私は視力が悪いもので、パッと見ドクロ(髑髏)かと思いました。

ちなみに山内さんは今回2人いた女子高生のうち1人でしたが、千賀さんを指名したのはファンだからかと聞かれ「じゃないです」と言い切っていました。

実際はNEWSの手越さんのファンです。

 

第三試合:松山東高校3年生武田さんvs梅沢富美男さん

結果:28対28で引き分け

 

 

大トリになれなくてゴネにゴネる梅沢さんの俳句はこちらです。

「退院の 雲なき空や つばくらめ」

情景:病院の自動ドアを出て青空を見上げると、つばくらめ(つばめ)が飛んできた様子

梅沢さんの句を暗唱するほど好きという武田さんの俳句はこちらです。

「春空や アポロの飛ばぬ 半世紀」

情景:自動ドアが開いた先に白く霞んだ空、その先にある宇宙に思いを馳せて、人類が再び月に降り立つ事を夢見ている様子

第四試合:松山東高校3年生森貞さんvs中田喜子さん

結果:28対28で引き分け

お笑いが大好きな女子高生森貞さんの俳句がこちらです。

「春日(しゅんじつ)の エンドロールや 伊予灘線」

情景:電車から見る景色の流れが、温かい春の日のエンドロールのように見えた様子

中田さんの俳句はこちらです。

 

囀(さえずり)を 合図のごとく 始発来る

情景:目覚めにウグイスの囀を聞きながら窓を開けると、遠くから電車の音が響いてくる様子

 

「ごとく」を使う直喩と使わない暗喩の比喩対決です。

どちらもやわらかい印象で比喩もうまくいっています。

 

第五試合:松山東高校3年生小川さんvs立川志らくさん

結果:27対30でプレバトの勝利

今回身内のはずの梅沢さんと競い合う志らく師匠の俳句はこちらです。

「自動ドア 開けて子を追う シャボン玉」
情景:シャボン玉の途中で帰る子ども、自動ドアが開きシャボン玉が追いかけるように入っていく様子

そして小川さんの一句がこちらです。

 

「鉄塊(てっかい)の 森の底飛ぶ つばくらめ」

情景:東京の高層ビルに見下ろされるような感覚をおぼえた時、その一番低いところをツバメが飛んでいった様子

比喩を先にしたため、「底」という表現を活かしきれていないと指摘されます。

添削後:「つばくらめ 飛ぶ鉄塊の 森の底

語順を変えただけで光景が浮かびやすくなりました。

というわけで総合結果は141対139でプレバトの勝利でした!

兼題の「自動ドア」をそのまま使った志らく師匠の句は、メルヘンとホラーを兼ね備えていると高評価でした。

 

 

今回のまとめ

 

今回は、4月18日のプレバトの放送について番組ゲストや予想についてまとめてみました。

 

高校生との対流試合SPは僅差でプレバトチームの勝利に終わりました。

私は何より高校生たちの落ち着いた態度と如才ない受け応えに感心しました。

それから3人の審査員の先生方の評価が分かれ、ちょっと揉めていたのが面白かったですね。

評価のポイントや受け取り方もそれぞれ違い、自分のじゃない査定を聞いている夏井先生の表情も楽しそうで良かったです。

 

これからも時々やってほしい企画ですね!