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ダイソンデジタルスリム レビュー口コミ比較☆新商品はどう違う?【2020年6月発売】

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この記事では、2020年6月に発売されたダイソン デジタルスリムの製品の解説や、バッテリーやスタンドについて旧モデルとの違いを比較してご紹介していきます。

この記事をよむメリット

  1. 2020年6月に発売されたダイソンDigital Slim Fluffyについての特徴や、どんなものが付属ツールでついてくるのかすぐにわかる
  2. バッテリーの持ちスタンドについてよくわかる
  3. 旧モデルと比較して、変わったところや良い点・悪い点がすぐ知れる

床に落ちているホコリやゴミって気になりますよね。
特に小さな子供がいるお家では、床はキレイにしておこうと気をつけていると思いますが、毎日掃除機をかけても次の日にはまたゴミが落ちていたりします。
頻繁に使う掃除機だからこそ、楽に気軽に使いたいものですよね。

新しいモデルのダイソン デジタルスリムで、ぜひストレスのない掃除をしましょう(^^)/

 

ダイソン デジタルスリムDigitalSlimfluffy解説☆バッテリーやスタンドは?

ダイソンDigitalSlimfluffy解説☆バッテリーやスタンドは?2020年6月に発売されたコードレスクリーナー、Digital Slim fluffyについて説明していきます。

製品仕様
本体質量 1.9 kg
充電時間 3.5 時間
使用時間 最長40分 (エコモードでモーター駆動のないツール使用時)
特許技術サイクロンテクノロジー 高効率スクロールサイクロン
クリーナーヘッド スリムフラフィクリーナーヘッド
高さ 233mm
奥行き 1,100mm
幅 250mm

引用:ダイソンDigitalSlimFluffyの製品仕様について

☆この掃除機の特徴☆

・付属の部品を付け替えれば、1台でスティッククリーナー、ハンディクリーナー、布団クリーナーの3役として使えます。

・クリーナーヘッド内部にモーターがあり、端から端まで壁際のゴミまでしっかりと吸い上げてくれます。

・液晶ディスプレイが付いていて、残りの運転時間や吸引モード、フィルターのメンテナンス時期や詰まりなどのトラブルまで知らせてくれます。

・ゴミを溜めるクリアビンはゴミを触らず簡単に中のゴミを捨てることができ、フィルターやブラシバーなどの電子搭載されていない付属の部品も水洗いできるため、清潔を保てます。

・壁掛け用の収納用ブラケットを使えば、壁に掛けておくだけで毎回の出し入れがスムーズに掃除を始められます。

・バッテリーは、最長40分の運転時間で、パワフルな吸引力はそのまま続きます。
※エコモード40分・中モード25分・強モード5分

・専用充電ドックを使えば、立て掛けて収納でき、充電もできます。

とにかくパワフルな吸引力で0.3ミクロンもの微細なゴミを99.97%吸い取ってくれます
0.3ミクロンというのは、毛髪の約100分の1のサイズです。
これなら小さな子供が床で寝そべってても安心できますね♪

Dyson Digital Slim Fluffy Origin(SV18FF ENT)の製品内容は?

¥64,900(税込)

引用:Dyson Didital Slim Fluffy Origin(SV18FF ENT)の製品について

こちらの商品は、付属で以下の4点が付いています。

  • 隙間ノズル
  • コンビネーションノズル
  • 収納用ブラケット
  • ツールクリップ

◇隙間ノズル…狭い隙間を掃除できます。

◇コンビネーションノズル…先端にブラシがあり、用途によって出したりひっこめることができます。

◇収納用ブラケット…壁に掛けて収納ができます。

◇ツールクリップ…コンビネーションノズルと隙間ノズルを収納することができ、本体に装着したまま掃除ができます。

スタンドはついてないので注意しましょう!

付属ツールは少ないですが、基本的な機能と細かい所だけで十分な方、スタンドは必要ないという方には値段も1番安く手に入れやすいのではないでしょうか(^^♪

Dyson Digital Slim Fluffy(SV18FF) には何がついてくるの?

¥75,900(税込)

引用:Dyson Digital Slim Fluffy(SV18FF)の製品について

こちらの商品は、付属で以下の6点が付いています。

  • 専用充電ドック
  • ミニモーターヘッド
  • 隙間ノズル
  • コンビネーションノズル
  • 収納用ブラケット
  • ツールクリップ

◇専用充電ドック…充電しながら好きな場所に収納することができます。

◇ミニモーターヘッド…ソファや車内などを掃除できます。

付属のツールを使えば、ただ床掃除をする以外にも、細かい場所や柔らかい生地のホコリも吸えて、あらゆる所をキレイにできますね。
スタンドもついているので、出し入れが楽にできそうです。
しかも、コードレスなのでどこにでも持ち運びができて便利ですね♪

Dyson Digital Slim Fluffy +(SV18FF COM)だと何が違う?

¥86,900(税込)

引用:Dyson Digital Slim fluffy+(SV18FF COM)の製品について

こちらの商品では、付属で以下の9点が付いています。

  • 専用充電ドック
  • ミニモーターヘッド
  • コンビネーションノズル
  • 収納用ブラケット
  • ツールクリップ
  • LED隙間ノズル
  • ハードブラシ
  • 延長ホース
  • フトンツール

◇LED隙間ノズル…LEDライトで暗い隙間でもどこにゴミやホコリがあるかよく分かります。

◇ハードブラシ…硬いブラシで汚れを掻き出します。

◇延長ホース…伸ばして使うと、手の届かない所も掃除ができます。

◇フトンツール…空気の力で布団やクッションなどから、ホコリやハウスダストを吸い上げます。

DigitalDigital Slim Fluffy(SV18FF)での付属ツールに加えて、3つも新たにツールが増えます
用途の幅も広がりますね(*^_^*)
隙間ノズルにはLEDライトまでついていて、とても便利ですね♪

Dynos Digital Slim Fluffy Pro(SV18FF Pro)直販限定モデルの中身は?

¥97,900 (税込)

引用:Dynos Digital Slim Fluffy Pro(SV18FF Pro)の製品について

こちらの商品はダイソン直販限定商品になります。
色がゴールドでカッコイイですね!

付属で以下の10点が付いています。

  • 専用充電ドック
  • ミニモーターヘッド
  • コンビネーションノズル
  • 収納用ブラケット
  • LED隙間ノズル
  • ハードブラシ
  • 延長ホース
  • フトンツール
  • ツールクリップ
  • 予備の着脱式バッテリー

◇予備の着脱式バッテリー…予備のバッテリーと元々ついているバッテリーの2つ使えば、最大80分使用可能になります。
着脱式バッテリーは、単体でも充電ができます。

SV18FFやSV18FF COMの製品に付属されているものにプラスして、更に替えのバッテリーまでついてくるんですね(^^♪
バッテリーが2つあれば、中モードや強モードでも倍の時間掃除ができるので、途中で切れてもイライラしなくていいですね♪

Dyson Digital Slim Fluffyには、スタンドって付属で付いてるの?

Didital Slim Fluffy (SV18FF)(SV18FFCOM)(SV18FFPRO)には付属で専用充電ドックがついていますが、こちらをスタンドといいます。
※(SV18FFENT)にはついていません。

引用:ダイソンDigital Slim Fluffy製品について

特徴は、自立式のスタンドで近くに壁がなくても好きな場所に置いて使うことができることです。
また、付属ツール2点を収納することができます
コードレスクリーナーを収納しながら充電ができるので、いちいち掃除機を取り出してコンセントにコードを差して…などの手間はいらず、すぐに簡単に使えて便利ですね♪

他にも、壁に寄せるタイプのスタンドが楽天で売られています。

引用:ダイソン コードレスクリーナー用壁寄せスタンド

こちらは、付属ツールが最大6点収納ができるようになっています。

ダイソン コードレスクリーナー用壁寄せスタンドはこちら!

 

 

ダイソンDigitalSlimを比較!旧モデルとの違いは?

ダイソンDigitalSlimを比較!旧モデルとの違いは?新しく発売されたDidital Slim Fluffyですが、旧モデルとはどこがどう変わったのでしょうか?

ダイソンのパワフルなテクノロジーはそのままに、小型・軽量化
① Slim Fluffy™クリーナーヘッド(40%小型・軽量化*)
② Dyson Hyperdymium™ モーター(15%小型化*)
③ 高効率スクロールサイクロン(5%小型化*)
④ フィルター(19%小型化*)
* すべてDyson V11シリーズ(2019年発売)との比較

引用:ダイソンDigitalSlimを旧モデルと比較!

商品のレビューも見てみましたが、まず、軽い!ということを皆さん書かれていました。
その他には、クリーナーヘッドが小さくなって今まで入らなかった家具の隙間にも入るようになったこと、吸引力が最高ということが良い点だという所です。

悪い点では、ゴミを溜めるクリアビンも小さくなったので、ゴミを捨てる回数が増えたことや、本体のパイプが短くなったので背の高い人にとっては腰が痛くなったり違和感があるようです。

【Dyson V11 Absolute Extra(SV15 ABL EXT)】

重さ 2.76kg
高さ 246mm
奥行き 1,134mm
250mm
モーター 毎分最大125,000回転
使用時間 最長60分(エコモードでモーター駆動のないツール使用時)
充電時間 3.5時間
値段 ¥97,900(税込)

参照:Dyson v11 Absolute Extra(SV15 ABL EXT)の製品についてはこちら

【Dyson Digital Slim Fluffy】

重さ 1.9kg
高さ 233mm
奥行き 1,100mm
250mm
モーター 毎分最大120,000回転
使用時間 最長40分(エコモードでモーター駆動のないツール使用時)
充電時間 3.5時間
値段 SV18FFENT ¥64,900(税込)
SV18FF ¥75,900(税込)
SV18FF COM ¥86,900(税込)
SV18FF PRO ¥97,900(税込)

参照:ダイソンDigitalSlimの製品についてはこちら

旧モデルと比べてみると、確かにコンパクトになったことが分かります。
モーターの回転数や使用時間は前の方が強いですが、パワフルな吸引力は前と変わらないようなので問題ありません。

今までのよりコンパクトになったということで、ちょっとゴミやホコリが気になった時に、軽くて楽で、専用充電ドックに収納しておけばすぐに掃除機で吸える状態でスタンバってくれているダイソンDigitalSlimは、面倒くさがりの私には嬉しい製品だなと感じました(*^_^*)

 

 

毎日掃除がしたくなる♪Dyson Didital Slim Fluffyでストレスフリーに!

毎日掃除がしたくなる♪DysonDiditalslimfluffyでストレスフリーに!今回は、ダイソンDigitalSlimfluffyの製品の解説や、バッテリーやスタンドについて旧モデルとの違いを比較してご紹介してきました。

  1. 旧モデルと吸引力は変わらず本体が25%、クリーナーヘッドが40%小さく軽くなった
  2. 付属ツールを使えば細かい場所や布団も掃除ができる
  3. スタンド付きで好きな場所で充電しながら収納ができる
  4. レビューでは、とにかく「軽い」と大絶賛

旧モデルの良さをそのまま活かして、更に軽くコンパクトになったということで良いとこだらけの製品ではないでしょうか(*^▽^*)

小さな子供もキレイな床で伸び伸びと遊ばせてあげることができます。
ぜひ、ダイソンDigitalSlimfluffyでお部屋をキレイな空間にしましょう!