つわり

つわりが終わらない!原因と対策を5つ紹介します


赤ちゃんを授かって喜びに浸るのも束の間、やってくるのがつわりです。

吐き気が止まらない、気持ち悪くてご飯が食べられない、身体がだるい、常に眠たい等、人によってもつわりの症状や重さは違いますが、多くの妊婦さんが通る妊娠初期の試練ですよね?

 

大抵妊娠14週~16頃には落ち着くといわれていますが、中には妊娠5ヶ月の安定期を過ぎても、つわりが終わらない人がいます。

 

ひどい人になると出産直前までつわりが続くこともあり、妊娠の症状は本当に個人差があります。

 

そこで、今回は ・・・

 

安定期に入ったけど、つわりが終わらない…

つわりが長引いてひどい…

 

という、つわりが長引いていて終わらないあなたに、是非読んで頂きたい内容です。

つわりの原因と、つわりがひどい場合の症状を改善する5つの対策を紹介しています。

 

これを読んで、あなたが少しでもつわりが和らぎ楽になれるよう願っています!

 

一般的なつわりの時期

一般的に妊娠3ヵ月(8週目)頃からつわりを感じ始める人が多く、胎盤が出来上がる5ヵ月(16週目)ごろに落ち着くことが多いようです。

 

安定期になれば症状が和らぐ人がほとんどなので、苦しくても16週を目安として頑張りましょう。

 

ですが、例外もあります。

  • 吐き気が止まらず、体重が5キロ前後まで減った
  • 水分も取れず、尿が出なくなった
  • めまいがする

 

上記のような場合は、症状によっては入院したり、点滴をしなければいけない場合もありますので 、早めに病院を受診しましょう!

 

つわりの原因

では次に、つわりの原因について書いていきますが、実際は明確な答えは出ていません。

 

でもこれから挙げる原因から、つわりが起こりやすい、ひどくなりやすいのではないか?と言われています。

 

ホルモン量の変化

つわりの原因として、黄体ホルモン絨毛性ゴナドトロピンが大量に分泌されるので、身体がホルモン量の変化に対応できずにつわりが起こると言われています。

まだ胎盤が未成熟なので、妊婦の体が赤ちゃんを異物だと認識して起こる拒絶反応だとも言われています。

 

疲労・ストレス

つわりを経験された人の中には、つわりが夜悪化したという人もいるのではないでしょうか?

 

実際に私もそうでした。

 

これは夜に一日の疲れが溜まって出るためとされます。

妊娠中は血圧が下がって、眠気や倦怠感を感じるので、疲労を溜めやすい状態になっています。

普段出来ていることが出来なくなってしまうことで、ココロカラダの両方にストレスを感じるようになり、つわりが悪化してしまうのではないでしょうか?

 

つわりが重い人の特徴

つわりの症状は個人個人でまったく違うので一概には言えませんが、比較的つわりが重い人の特徴としていくつか挙げてみ

ます。

 

今現在つわりが重い・酷い場合には、あなたと似た症状がないか読んでみてください。

  • ビタミンB6が不足している人
  • 乗り物にすぐ酔う
  • 冷え性の人

 

私の場合、つわりがとてもひどく産むまでありました。

よくよく考えると、冷え性ですし、乗り物にも酔うことがあります。

 

ちなみに、私の友人はどちらかというとつわりが軽い方でしたが、上のどれにも当てはまらないと言っていました。

 

つわりがなかなか終わらない人は、上の3つに当てはまってはいませんか?

 

もしそうだとしても、逆にこれらの特徴を改善していけば、つわりの症状の緩和につながるかもしれません。

 

つわりが終わらない時・ひどい時の対策5つ

つわりが長引いて困っているあなたには、少しでも症状を軽くするために、以下の対策を是非試してみて欲しいです!

 

ビタミンB6を摂る

つわりの症状が重い人の特徴で、ビタミンB6不足と挙げましたが、このビタミンB6を摂取することで、吐き気などが70%軽減されることがわかっています。

実際に厚生労働省もビタミンB6の摂取を推進しています。

最近では、葉酸のサプリなんかにもビタミンB6は多く含まれているので、一緒に摂取できる点では、この葉酸のサプリがオススメです。

ですが、摂取し過ぎもあまり良くないですので、きちんと用量を守って摂ってくださいね。

 

病院で漢方を処方してもらう

あまりにつわりがひどい場合、病院で漢方薬を処方してもらうことができます。

漢方薬は科学的に合成した薬と比べると副作用も少なく、身体に優しいので、妊婦でも安心して服用できます。

さらに、吐き気や不快感が減ったという声も多いですよ。

 

ただ、薬局に売っているの漢方を自己判断で買うのはやめましょう!

必ず病院で処方してもらってくださいね。

ハーブティを飲む

つわりがある時は吐き気などで脱水症状に陥る人もいるので、水分補給が大事です。

 

人気があるのがハーブティです。

ハーブティはノンカフェインで妊婦でも飲めますし、ハーブの持つ効能が、つわりの症状を緩和してくれます。

ただ人によっては、つわりの時に身体が受けつける飲み物が違いますので、匂いなどを先に嗅いで飲んでみるなど、ご自身で飲む前に、味や匂いで気持ち悪くならないか確認してみてください。

飲めるようなら、そのハーブティーと相性が合い、つわりが良くなるかどうか試してみましょう。

 

つわりが軽くなるツボを押す

つわりの症状を軽くするツボはたくさんあり、症状などでツボの場所が違うのですが、代表的なのが「内関」です。

 

「内関のツボ」の位置や押し方
手首の内側の付け根に指3本を横向きに当てて、

指3本分下がったところの位置です。

気持ち悪い時に押して下さい。

効果は個人差があり、すぐには効きにくいかもしれませんので

定期的に押して下さいね。

 

 

内関のツボは、よく酔い止めに使われていますが、つわりの時にもいくらか効果があります。

 

食事は小分けにする

つわりの時はご飯を食べることが嫌な時も多いですよね?

 

特に吐き気がある場合、食事の匂いだけで嫌になる妊婦さんは多いハズです。

 

私もご飯のにおいがダメになって、当分の間は水とポテトチップスのみや、ホットケーキだけ、ピークの時は氷のみなど、食事とはいえない生活をしていました。

つわりがひどい時は、食べれそうな時に小分けにして食べる方が良いです。

 

また、つわりが続いて食べる気力が無い人も、自分の好きなものなら多少口に入りやすいと思います。

 

食べられるものを食べられるだけで十分なので、無理に栄養を取ろうと頑張らなくていいんですよ!
 

つわりは1人で頑張らないで

つわりが長引くと体力も無くなるし、ストレスも溜まりますよね?

 

特に症状が酷いとなおさら大変だと思います。

しかし、つわりは永遠に続くものではありません。

可愛い赤ちゃんに会えることを願ったり、赤ちゃんとの楽しい生活を思ってみてください。

 

それでも、どうしても辛い時や我慢できない時も多々あると思います。

そんな時は、あなたの周りにいる人を頼りましょう!

 

旦那さんや家族の人に家事をやってもらい、少しでも休養を取ってください。

 

そして、言いにくいかもしれませんが、つわりの辛さや不安をあなたの周りの人に吐き出すだけでも、心に余裕が生まれ、精神的にも絶対楽になります!

 

無理をせず、家族と一緒に乗り切って、元気な赤ちゃんを産みたいですね!