この記事では、台風の停電はなぜ起きてしまうのか、また一瞬だけ停電したり何度も繰り返す場合についても詳しくご説明していきます。
もしあなたが、なぜ停電が起きてしまうのかという理由や何度も繰り返すときの注意点などが気になる場合はぜひ読んでみてくださいね☆
そもそも、台風はこのようなものとされています。
台風とは、熱帯の海上で発生した低気圧(熱帯低気圧)のうち、最大風速(10分間平均)が17.2m/s以上となったものを「台風」と呼びます。
日本気象協会より
私が住んでいるのは台風がたびたびやってくる地域で、近くに川もあり水害も心配なので台風がやってくる季節になると、天気予報のチェックは怠ることができません。
台風ではさまざまな災害が発生しますが、停電も台風によって起こる災害のひとつです。
2018年の台風では、大規模な停電も経験しました。
私の家はオール電化なので電気が無いと本当に何もできず、停電の怖さを体験しました。
まずは、そんな停電がなぜ起きるのか、から説明していきます!
台風の停電はなぜ?起こる理由は?

台風と言えば、様々な被害を連想しますね。
川の氾濫・床下浸水・土砂・家屋の損壊・断水・停電などが思い浮かべられますね。
2018年の台風もとても勢力が強く、台風被害を連想するほとんどの被害を残していきました。
私の住んでいる地域も、あまりの被害の大きさに未だに家屋の修理が追い付かず年末になるというのにブルーシートを被ったままの家がたくさん残っています。
さて、そんな台風の被害の中には停電も含まれますが、停電はどのようにして起きるのか理由を知っていますか?
台風で停電が起こるのは様々なケースが考えられます。
・台風の風で飛ばされた何かが当たり配電線が断線
・台風の風や土砂で電柱が倒れた
・浸水による電気のショート
他には電線に風で飛んできた何かがぶつかりショートを起こしたなんてのも考えられます。
2018年の台風21号で私の家も停電の被害に遭いましたが、それはもう辛いものでした。
本当に電気が無いと何もできません。
外が暗くなると本当に真っ暗になります。
オール電化なのでキッチンもお風呂もトイレもテレビも何もかも使えません。
台風が来る前にしっかり備えておくようにしましょう。
台風の停電が一瞬!なぜ起こる?

停電が起こったとき、「さっき消えたのに一瞬で電気が戻った」なんていう経験をしたことはありませんか?
これ、台風のときだけではなく風がとても強い春一番の時期にもよく起こりますよね。
このように、電力供給が短い時間絶たれてしまうことを「瞬電(しゅんでん)」と言います。
ではなぜ瞬電は起こるのでしょうか?
瞬電は送電線や配電設備の接触不良による原因がほとんどです。
台風の激しい雨風の影響で、接触が良くなったり悪くなったりし電圧が乱れることによって起こります。
台風の停電を何度も繰り返すのはどうして?

先ほど、瞬電は台風の激しい雨風の影響で配電線や配電設備の接触不良により電圧が乱れることで起こるとお話ししましたね。
しかし、瞬電は1回では終わらないことがあります。
最近は少なくなったかもしれませんが、電気がチカチカするという経験をしたことがありませんか?
実はこれも瞬電で、これは配電線や配電設備がさまざまな方向から吹き荒れる雨風によって接触不良を何度も起こし電圧が乱れることによって起きます。
また、何度も瞬電を繰り返す場合は本格的な停電が来る可能性があるので注意しておきましょう。
今回のまとめ
今回は、台風の停電はなぜ?一瞬の場合も何度も繰り返す場合についても詳しく解説しました。
台風によって起こる停電の原因には様々なことが考えられます。
- 停電の原因は、配電線の断線、電柱の倒壊、電気のショート
- 一瞬だけ消えるのは、瞬電
- 瞬電が何度も起きるときは本格的な停電に注意!
他の原因ではには電線に風で飛んできた何かがぶつかりショートを起こしたなんてことも考えられます。
瞬電は台風の激しい雨風の影響で、配電線や配電設備の接触が良くなったり悪くなったりすることにより電圧が乱れることによって起こります。
また、何度も瞬電を起こす場合もあり、これは配電線や配電設備の接触不良が何度も起きていることが原因です。
停電すると本当に何もできません。
もしもの時に慌てなくてもいいように、しっかりと準備しておくようにしましょう。